2019-06-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
○滝波大臣政務官 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、航空機産業の育成のためには、基礎技術の育成から出口としての産業化まで、一貫した支援が必要であると認識してございます。
○滝波大臣政務官 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、航空機産業の育成のためには、基礎技術の育成から出口としての産業化まで、一貫した支援が必要であると認識してございます。
○滝波大臣政務官 お答えします。 航空機産業における支援、航空機工業振興法というものがございますけれども、このほか、先ほど申した航空産業ビジョンなどについて、各省庁連携して支援を行っているところであります。
現在の策定値一七%がどの程度向上するのを目標にしているのか、具体的に示していただきたいということでありますが、午前中の質問で、世耕大臣の方から、二年間の数字の中でこの数字を追っていきたいというような内容のお答えが出ましたけれども、これ法案として出した以上は政府側からまさか下方修正などはないでしょうから、どの程度の見込みが、希望が持てるのか、滝波大臣政務官に御質問します。
それが、ただ、こういったことによって、これまでやってきたことの継続性によってどの程度の効果があると分析しているのか、現在の三十件、年間というか、これまで三十件程度がどの程度伸びるというふうに希望を持っているのか、滝波大臣政務官、お願いします。
○滝波大臣政務官 お答えいたします。 御指摘のとおり、国民の安心、安全な製品づくりは経済社会の基本でありまして、フロン類からグリーン冷媒への転換に当たって、その冷媒の燃焼性や、また、人や生態への悪影響等について適切なリスク評価を行い、安全性の確保を図っていくことはもちろん重要なことであります。
○滝波大臣政務官 お答えいたします。
○滝波大臣政務官 ギャンブル等依存症対策関係会議、有識者等が入っている会議がございまして、これは内閣の本部のもとに設置されたものでございますが、こちらの議論の中では、有識者の方々から、安定した生活環境をつくってあげることで依存症の問題を解決する人もいるですとか、あるいは、ギャンブルをとめさせることによって逃げ場を失わせ、依存症者が追い詰められてしまうことになるリスクにも目を向けるべきといった御趣旨の
人口の減少とか少子高齢化とか人口の偏在、これは我が同志の滝波大臣政務官の地元も同じだろうと思うわけでありますけれども、地方の疲弊が懸念される中において、活性化は待ったなしであるということは間違いありません。 その状況打破の起爆剤として一昨年成立したのが地域未来投資促進法でございます。
○滝波大臣政務官 お答えします。
○滝波大臣政務官 お答えいたします。 経産省として十一月の時点で精査をしてお示しをしたものでありますけれども、年末の分野別運用方針のもとにおいても改めて精査をいたしました。 要素につきましては、厚労副大臣からもお話ありましたように、同じ要素でありますが、そのことを再度確認をいたしまして、そのうちのその数値の上限であるものをそれぞれ分野別運用方針に記載したものであります。
○滝波大臣政務官 お答えします。 委員御指摘のように、日本経済の成長のためには、シェアリングエコノミーのような、こういうイノベーションを起こす新たな産業の創出、これが重要であります。
○滝波大臣政務官 お答えします。 日本においては、昨年七月に閣議決定された第五次エネルギー基本計画、こちらにおいて初めて再エネを主力電源化ということで、していくものと位置づけたところであります。
○滝波大臣政務官 お答えいたします。 原子力につきましては、安全確保が大前提でありますけれども、資源に乏しい島国である我が国にとって安定、安価な電気の供給、気候変動、環境問題への対応、エネルギー安全保障を考えた際に、責任あるエネルギー政策を実行するためには、現実的に欠かすことのできない重要な選択肢であると考えてございます。
○滝波大臣政務官 安全の追求には限りがないというふうなことかと思ってございます。 福島の事故によって我々が思い知らされたことは、ゼロリスクというのは世の中にはない、常にそこにリスクがあって、そのリスクを少しでも減らしていく、そのことに全力を挙げなきゃいけないということかというふうに考えてございます。
○滝波大臣政務官 このたび経済産業大臣政務官を拝命いたしました滝波宏文でございます。 世耕大臣のもと、我が国の経済産業の発展、成長に向けて力を尽くしてまいります。 赤羽委員長を始め、理事、委員各位の皆様のお支え、御指導、何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)